【翻訳】ある日、お姫様になってしまった件について 95話【ネタバレと感想】

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ある日、お姫様になってしまった件について
無料漫画アプリ・ピッコマにて配信中の「ある日、お姫様になってしまった件について」の翻訳・感想です。
ネタバレ注意です!

あらすじ

ある日、目覚めたらお姫様になってしまった…!?皇族に生まれ変わったのはいいけれど、よりによって実父の手で殺められる悲運のお姫様なんて!!血も涙もない冷血な皇帝・クロード。死にたくないなら彼の目に留まってはいけない…なのに!!!「いつからこんな虫けらがいたんだ?」早速、皇帝の目に留まってしまったアタナシア。果して彼女は生き残れるだろうか。「私……どうしよう……!?」(ピッコマより抜粋)

登場人物

アタナシア

この物語の主人公のお姫様です。『かわいらしいお姫さま』の物語上では、サブキャラという設定です。
クロードに殺されないよう頑張ってます。

ルーカス

 

世界一の魔法使い。アタナシアの命の恩人です。

アナスタシウス

 

クロードの兄です。謎の男、とか紳士様って言われてます。
以前は金髪に宝石眼だったのですが、今は黒髪になってます。

 

95話ネタバレ

前回は「魔力からアエテルニタスの気配がする」と言って終わりましたね。

「俺が知っているアエテルニタスは雑魚だぞ。どうやって戻ってきた?」

全く理解できない、とルーカスは不機嫌そうに言います。

「アエテルニタスは生きているの?」
「前皇帝がアエテルニタスの力の隠し場所を見つけ、それを利用している可能性もある」

それを聞いたアタナシアは不安そうに顔を曇らせます。

ルーカスはアエテルニタスを落ちこぼれ扱いしますが、アタナシアにとっては史上最強の皇帝のイメージが強いです。
そこにルーカスの盗まれた魔力まで前皇帝の手に渡ったとすれば、戦争が起こるのでは?と危惧します。

そして、ジェニットの事を考えます。

ジェニットが宮殿に連れてこられた理由・・・。
前皇帝が玉座につくよりも、ジェニットが権力を握った方が反感が少ないから?

とにかくジェニットに伝えて、阻止しないと…と思い、ジェニットの言葉が頭に思い浮かびました。

『姫様は何も話してくれません…』

自分の身の安全と幸せしか考えてなかった結果だ…と泣きそうになりますが、泣かないように堪えます。

最初からジェニットに本当の事を伝えておけば良かった、と後悔するアタナシア。

(今度こそ幸せになれると思っていたのに…。私の判断は間違えていたのかな…)

ルーカスは驚いた顔でアタナシアを見ます。

幽体となったアタナシアらしき人物?がアタナシアを優しく包み込んでいたからです。

「おい…!」

思わず大きな声を出すルーカス。
身を乗り出し、アタナシアに触れようとすると

「世界樹の実が手に入れば、パパを治せるの?」

と、急に世界樹の実について尋ねるアタナシアに、ルーカスは思わず固まります。

病気の万能薬になると聞いた事があると言い、さらにルーカスの魔力を取り戻す事ができたので何とかなるのではと考えたようです。

可能性はある、とルーカスは答えます。

なら、パパはもっと良くなるの?と続けて言うアタナシアに、あり得ると答えるルーカス。

曖昧な表現しかしないルーカスに苛立つように問い詰めると、ルーカスは観念したように答えます。

「前例が無ければできるって保証も無いんだ。それに、次の果実が実るのに一世紀はかかる…」

その言葉を聞き、ガックリと肩を落とします。

もう方法は無いのかな…と、アタナスアは視線を落とします。
これは保身ばかりを考えていた自分に対する罰なのかな、悔やんでも悔やみきれないと涙を浮かべます。

そんなアタナシアを見て、ルーカスは

「果実は無いが、これならある」

と言って手のひらから世界樹の枝を出します。
世界樹の枝は眩い光を発し、それは宮殿で見張りをしている兵士の目にも入るくらい強い光でした。

「ど、どうしたの?これ…」
「何かに使おうと思って持ってきた…」
「何かって?」

ルーカスは無言でアタナシアを見つめます。

その視線は、『アタナシアのため』と物語っていましたが、当の本人は気付かない様子でした。

「とにかく、これを使えばパパは良くなるんでしょ?じゃぁ早速…!」
「待て!掴むと…!」

ルーカスが言うよりも早く、アタナシアは枝を掴みます。

すると、アタナシアは突然光に包まれたかと思うと、白い大木の前に佇んでいました。

そんな大木を見上げて、アタナシアは不思議と感じます。

これは、世界樹の木?と。

 

95話感想

落ちこむアタナシアを励ますように、アタナシアの幽体?が包み込むシーンがありましたね。
そのアタナシアと、大木の前に佇むアタナシアの服が似てるんですよ。
急に世界樹の実を口に出しましたし、アタナシアの幽体?がアタナシアに何か吹き込んだのかな、と思ってます。

そしてルーカスは相変わらずアタナシアの事を思って行動してますよね。ルーカスにここまで思われているアタナシアがとても羨ましいです…!

 

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