【翻訳】ある日、お姫様になってしまった件について 93話【ネタバレと感想】

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ある日、お姫様になってしまった件について
無料漫画アプリ・ピッコマにて配信中の「ある日、お姫様になってしまった件について」の翻訳・感想です。
ネタバレ注意です!

あらすじ

ある日、目覚めたらお姫様になってしまった…!?皇族に生まれ変わったのはいいけれど、よりによって実父の手で殺められる悲運のお姫様なんて!!血も涙もない冷血な皇帝・クロード。死にたくないなら彼の目に留まってはいけない…なのに!!!「いつからこんな虫けらがいたんだ?」早速、皇帝の目に留まってしまったアタナシア。果して彼女は生き残れるだろうか。「私……どうしよう……!?」(ピッコマより抜粋)

登場人物

アタナシア

この物語の主人公のお姫様です。『かわいらしいお姫さま』の物語上では、サブキャラという設定です。
クロードに殺されないよう頑張ってます。

クロード

オベリア帝国の皇帝陛下であり、アタナシアの父。
今はアタナシアを守るために魔法を使った反動で、アタナシアの事を忘れてしまいました。

ジェニット

『かわいらしいお姫様』の物語上では、ヒロインの設定です。

アナスタシウスとクロードの元婚約者の娘ですが、周囲の影響で本人はクロードの隠し子だと思っています。

ルーカス

世界一の魔法使い。アタナシアの命の恩人です。

 

93話ネタバレ

 

□ジェニットの反論
前回はジェニット達が入城して終わりましたね。

広い部屋、大きくて立派なベッドに関心しつつ、ジェニットは布団へ入ります。

姫様は怒った顔をして一度も私を見てくれなかった―。

陛下が黒魔術を使ったと疑われている今、神経質になるのは仕方無い、と自分に言い聞かせますがジェニットは寂しそうに俯きます。

すると、バルコニーに姿を現すにアタナシア。ジェニットは慌てて駆け寄りました。

「久しぶり、ジェニット。ジェニットに会いたくて来ちゃった」

アタナシアの言葉に涙を浮かべるジェニット。
ぎょっとするアタナシアに、ジェニットは言います。

初めてお会いした時に、家族だと言えなくてすみません、と。

そんな様子を見たアタナシアは、やはり声をかけるべきだったと後悔しました。

そして、アナスタシウスに嫌な事をされていないかと尋ねます。

思いのほか驚いた様子でそんな事はありません、とジェニットは否定します。
そして、姫様に嫌な事を言ったのは誤解だ、と弁明をするのです。
父はそんな事をするような人じゃない、人を傷つけるような人じゃない…そう懸命に訴えました。

「言葉なんていくらでも作れます」

だましているんだよ、と意味を込めて言うアタナシア。
しかしジェニットは

「姫様は…私には何も教えてくれないじゃないですか」

と、アタナシアを否定するのでした。

□呪いの媒介
クロードの私室にて。
ジェニットとの会話をルーカスに話すアタナシア。
落ち込むアタナシアに、キメラは馬鹿だな、とルーカスは呆れたように言いました。

ジェニットは愚か者じゃありません。
それはアタナシアもわかっている事でした。

アタナシアが何か隠している事はジェニットも気付いていました。また、その事をアタナシアの口から話してくれるのを待っていたのです。

しかし、アタナシアは言えるわけが無いと頭を抱えます。

パパをこんな目に合わせたのはジェニットの父親のせいだなんて…。

「パパ…」

心配そうにクロードに寄り添うアタナシア。
このままじゃ栄養失調になっちゃう…そう心配するアタナシアに、ルーカスは心配するなと答えました。
回復魔法でフォローできる。
その言葉を聞き安心するアタナシア。そして、ふとアタナシアが頭に付けている青いリボンに気が付きました。

「…そのリボン、どうした?」
「これ?ジェニットにもらったの」

「何かおかしい…」

リボンをじっと見て呟きます。

魔力暴走に巻き込まれたからかも、と答えるアタナシアに、ルーカスは呆然とした様子で言います。

「そのリボン、魔法がかけられているぞ」
「…え?」

アタナシアはリボンを外すとルーカスに手渡します。
そのリボンをじっくりと見ると、ルーカスは確信しました。

このリボンが魔力暴走を引き起こした要因であり、クロードにかけられている呪いの媒介だと。

 

ジェニットと市場へ出かけたとき、アナスタシウスがジェニットにリボンについて話していた事を思い出します。

ジェニットの贈り物なので、キメラは共犯か、と疑うルーカス。
それに対しジェニットは利用されただけ、と悔しそうにアタナシアは言いました。

パパに対する憎しみがここまでの事をさせるの?

測り知れない憎悪の深さにぞっとするアタナシア。

そして、ルーカスはリボンを手に取るとある人物の魔力が混ざっている事を感じ取ります。

アエテルニタスの魔力が…。

 

93話感想

アタナシアとジェニット2人で話せて良かったね…そう思っていたら、喧嘩ですか??
ジェニットはアナスタシスの事を信じているわけで、そんな人を信用するなと言われたらジェニットも反論しちゃうわけですね。
でも、家族フィルターがかかっていて真実を見ようとしないのもあると思います。

そして、さすがルーカス!とうとう呪いの媒介に気付きましたね!
呪いの媒介を突き止めたなら、早くクロードの状態を回復させて~!

 

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