【翻訳】ある日、私は冷血公爵の娘になった 120話【ネタバレと感想】

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ある日、私は冷血公爵の娘になった
無料漫画アプリ・ピッコマにて配信中の「ある日、私は冷血公爵の娘になった」の翻訳・感想です。
ネタバレ注意です!

あらすじ

娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!(※ピッコマより抜粋)

登場人物

エステル・カスティージョ

カスティージョ公爵と娼婦の混血(混ざった子)。ピンク・アイと呼ばれていたが、公爵がエステルと命名。前世は『ユイ』という女子大生で、当時の記憶もあったが日が経つにつれ薄くなっている。

エメル・レイモンド(アストラーダ)

エステルの元護衛騎士。エステルの事が何よりも大事で最優先。

ロイ

エステルの護衛騎士の一人…だったが、今はエステルの専属騎士に。田舎の男爵家の私生児だという事を少し気にしてる。

 

120話ネタバレ

新しいメイド

首都ではステファニーとジンが小さな結婚式を挙げます。
そのため、一人メイドが減ってしまったとエステルは頭を抱えるのでした。

執務室では、まさかステファニーが止めるとは思っていなかったとエステルは溜息をつきます。
そんなエステルの様子を見たエレンは、冗談混じりに知っていたら止めたのかと尋ねました。

もちろん、エステルは首を横に振ります。

今度はエステルが尋ねます。
ロイと結婚しない事に対し、不安を感じないのかと。
するとエレンは、優しい笑顔を浮かべて

「交際を始めた時は不安でしたが、今はそうではありません」

と答えました。

そして、ステファニーの後任のメイドの件へと話は戻ります。
実は信頼できる人物の紹介でステファニーの後任が決まっているとエステルは言います。

その信頼できる人物とは、カスティージョの『影』のリーダーでした。
その為、普通のメイドじゃないのかなとエステルは思います。

そこへ、部屋をノックして一人のメイドが執務室の中へとやってきます。

名はローラ。

真っ黒の瞳にこげ茶の髪で、一見あまり目立たない女性でした。
ちょうど話をしていたステファニーの後任のメイドです。

そして彼女は、エメルからの返信の手紙をエステルに手渡します。

緊張した面持ちで手紙の封を開けるエステル。

その内容は、会う日はエステルの都合に合わせると書かれていました。

すると、今すぐにでも出発すると言い、レイモンド邸へと向かうのでした。

久しぶりにエメルと会話を楽しむエステル

馬車へエスコートする際、いつもより着飾ったエステルを見てロイは冗談混じりに言います。

「エメルがあなたをもっと好きになったら、どうするんですか?」
「婚約させるわ」

にこりと笑ってエステルは答えます。

「何ですって?」
「そして、彼を振ってやるんだから」

エステルの言葉に、ロイは大きな声を上げるのでした。

馬車の中では、エステルはこれからの事について考えます。

エメルに婚約しよう、と言ったらどんな表情をするんだろう?
それも一時的な物だと伝えたら、どんな反応をするんだろう?

正直、エメルに会うのが楽しみだと感じている自分がいる。

・・・わたしが何を求めているのか、自分でもよく分からないけど。

複雑な思いを胸に、エステルはエメルに会いに行くのでした。

屋敷に着くと、馬車の前で笑顔で出迎えるエメル。

「ようこそお出で下さいました、お嬢様」

爽やかな笑顔を浮かべると、エスコートをするために手を差し出します。
その手を受け入れて馬車から降りるエステル。

そしてお茶会の準備をしたと、エメルは中庭へと案内しました。

テーブルには様々な種類のデザートが大量に準備されていました。
2人はデザートを口にしながら話をします。

声も、顔も初めて会ったときと変わらないとエステルは感じます。

そしてエステルはプリンを頬張ると、その美味しさに顔をキラキラとさせました。

そんなエステルを見て、エメルは可笑しそうに笑います。

「何で笑っているの?」
「お嬢様がお変わり無いのが嬉しくて」

私は可愛くなったでしょ、とエステルは反論します。
しばらく2人は会話を楽しむと、エステルは再び自分の事が好きか尋ねました。

「エメル、もう一度聞くね。私の事好き?」
「今に始まった事じゃありません。好きですよ」

 

じゃぁ、私と婚約しない?

 

笑顔でサラリと言うエステルに、エメルは驚き固まるのでした。

 

120話感想

エステルとエメルが二人で、しかも楽しそうに会話をするのは久しぶりですよね。

このまま関係が良好になれば良いなと思うのですが…。エメルがなんて返事をするんでしょうね。

120話を最後にしばらく更新していないようなので…この続きはいつなったら読めるんでしょうか(*_*)気~に~な~る~~!

 

次回

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