【翻訳】ある日、私は冷血公爵の娘になった  118話【ネタバレと感想】

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ある日、私は冷血公爵の娘になった
無料漫画アプリ・ピッコマにて配信中の「ある日、私は冷血公爵の娘になった」の翻訳・感想です。
ネタバレ注意です!

あらすじ

娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!(※ピッコマより抜粋)

登場人物

エステル・カスティージョ

カスティージョ公爵と娼婦の混血(混ざった子)。ピンク・アイと呼ばれていたが、公爵がエステルと命名。前世は『ユイ』という女子大生で、当時の記憶もあったが日が経つにつれ薄くなっている。

エメル・アストラーダ

ウルフ騎士団のマスターで、エステルの護衛騎士の一人。エステルの事が何よりも大事で最優先。

アン

元イリアル(魔導士の奴隷)
現在はエステルの魔導士であり、親友でもある。

ロイ

エステルの護衛騎士の一人…だったが、今はエステルの専属騎士に。田舎の男爵家の私生児だという事を少し気にしてる。

ゼオン

エンカスト伯爵家の息子。カルルの数少ない友人の一人

 

118話ネタバレ

エメルの過去

エメルはそっとエステルの髪に触れ

「・・・僕の愛しいお嬢様。いつまでも愛しいお嬢様でありますように」

そんなエメルを見つめるエステルの瞳は、エメルが好き、と物語っているようでした。

エステルを呼びに来たロイは、この場にエメルが居る事に驚きます。
ロイが来ると、その場を後にするエメル。

変な事を言われていないか心配するロイに、エステルは大丈夫じゃないと答えます。

何か察したのか、ロイは屋敷に戻ろうと言うのでした。

―――
――

アーサーにエメルの過去について調査をさせるエステル。

そして、その報告書を読み上げます。

13歳の時、彼を除く騎士団は全滅。彼自身も重症を負う。
その後、カスティージョ率いるウルフ騎士団に加入。
彼は暴力沙汰による問題行動が多かったが、追放されなかった理由は若くしてマスターになったから。
その後、エステルの護衛騎士になり、彼の問題行動は減った。

エステルは報告書を読み終え、机の上に置きます。
しかし、この報告書には何か足りない、と不完全燃焼に苛まれます。

綿菓子のように甘くて優しくて、私達は共に過ごし、手を繋いでキスをして…そんなふわふわとした恋愛を想像していたのに、エメルについて何も知らなかった…。

エステルは自分の考えの甘さに、暗い影を落とすのでした。

 

誓約石の破壊計画を企むエステル

夜、エステルは誓約石についてロイとアンに話します。

アンも聞き覚えがあるのか、誓約石の破壊方法について口を開きます。

双方の合意か、媒体を破壊するかのどちらかですよね、と。

媒体の破壊は難しいのでは?と言うアンに対し、混ざった子だから可能かもしれない、とエステルは言います。

「…主君が計画してるって事、公爵様は知ってるんですか?」
「もちろん言ってないよ。伝えるつもり?」
「いいえ。俺の主はあなたなんで」

ロイは思わず笑みを零しました。

「しかし、それは危険ですよね?誓約石に関する魔法について、魔塔で調べてきましょうか?」

ドラゴンの魔法を提供する代わりに魔塔に入れる、とアンは言います。
くれぐれも内密にね、とエステルが言うと分かっていますとアンは答えます。

「それと、エステル様。ドラゴンの予言は絶対です。忘れないでくださいね」
「ドラゴンは何て言ったんだ?」
「それは…」

ロイは内容を知らないため、アンに尋ねます。言い淀むアンの代わりに、エステルがサラリと答えました。

「私は愛する人のために死ぬらしいよ」
「はぁ!?」

その内容に驚きの声を上げるロイ。

そして話題は変わり、エメルの話になります。
あの日の夜、どのような話をしたのか、と。

「…批判的な事を言われた。彼は、私がエメル自身について何も知らないから好きだって言えるんだろう、私が好きなのは優しいエメルだろうって…」

思い出したのか、悲しそうにエステルは言います。
その話を聞き、アンが勢い良く立ち上がると、怒りを撒き散らすように言います。

「バカバカしい!彼がそれを望んでいたじゃないですか!だから彼はあなたの前では優しくしていたし、それに加えて何も言わなかった!」

アンの勢いに驚き、ロイは彼女を宥めようとしますが、それを一蹴するアン。

「…でもね、同時に告白されたんだよね…」

「「ええ!?」」

2人の驚く声が重なり、私にも何が起こったか分からないんだけどね、とエステルは付け加えました。

「私に良いアイデアがあります。エメルを後悔させましょう」
「ど、どうやって…?」

「ちょっとだけ耳を貸してください」

ニヤリと笑みを浮かべ、アンはエステルに耳打ちをするのでした。

アンのアイデア?

後日、エステルはゼオンの元を訪れます。

「よう、チビ。どうした?」
「復讐したいんです」
「オレに!?」

何でだよ、と言うゼオンに違いますとエステルは答えます。

「ハーメル先生か、ゼオンにお願いしようと思ったんですけど、ハーメル先生は以前、悩ませた事があるので…」
「何を考えてるか分からないが…何を頼もうとしている?」

ゼオンはどんな無茶振りをさせられるのか、と真剣に耳を傾けますが、エステルの口から出てきたのは予想外の言葉でした。

「ゼオン、私と婚約してください」

 

118話感想

ぜひ、ゼオンと婚約して頂きたいです(マジで

エメルとの間を引っかき回してほしいw

 

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