【翻訳】ある日、お姫様になってしまった件について 69話【ネタバレと感想】

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ある日、お姫様になってしまった件について
無料漫画アプリ・ピッコマにて配信中の「ある日、お姫様になってしまった件について」の翻訳・感想です。
ネタバレ注意です!

あらすじ

ある日、目覚めたらお姫様になってしまった…!?皇族に生まれ変わったのはいいけれど、よりによって実父の手で殺められる悲運のお姫様なんて!!血も涙もない冷血な皇帝・クロード。死にたくないなら彼の目に留まってはいけない…なのに!!!「いつからこんな虫けらがいたんだ?」早速、皇帝の目に留まってしまったアタナシア。果して彼女は生き残れるだろうか。「私……どうしよう……!?」(ピッコマより抜粋)

登場人物

アタナシア


この物語の主人公のお姫様です。『かわいらしいお姫さま』の物語上では、サブキャラという設定です。
クロードに殺されないよう頑張ってます。

クロード


オベリア帝国の皇帝陛下であり、アタナシアの父。
今はアタナシアを守るために魔法を使った反動で、アタナシアの事を忘れてしまいました。

ジェニット


『かわいらしいお姫様』の物語上では、ヒロインの設定です。

アナスタシウスとクロードの元婚約者の娘ですが、周囲の影響で本人はクロードの隠し子だと思っています。

ルーカス

世界一の魔法使い。アタナシアの命の恩人です。

アナスタシウス

クロードの兄です。謎の男、とか紳士様って言われてます。
以前は金髪に宝石眼だったのですが、今は黒髪になってます。

 

69話ネタバレ

ルーカスの帰還

ジェニットはアタナシアの居るエメラルド宮を訪れました。
元々はクロードの元を訪れていたのですが、彼が眠ったためアタナシアの元に寄ったのです。

アタナシアはジェニットから事の成り行きを聞くと、立たせた状態も良くないので、座るように言いました。

そしてふと考えます。
エメラルド宮殿に居るよう言われたからといって、記憶が戻ってきたわけではありません。

それは分かってますが、期待はします。
昨日の対面の時。

『オートミールすら手に入らないと思っていたが、そうでもなかったんだな』

私を心配してくれた

ルーカスが早く戻ってきてパパを治してくれたらいいのに…。

と、噂をすれば。
ルーカスがひょっこりと顔を出しました

 

「何でしかめっ面してんだ?」

……。

「ルーカス!!!!」

突如現れたルーカスに、アタナシアは怒鳴り声に近い声を上げ驚きました。

驚くジェニットを部屋に置いて、アタナシアはルーカスの手を引っ張り部屋の外へ飛び出します。

「姫様、落ち着いてください。久しぶりに会えて嬉しいのは分かる…」

アタナシア、壁ドン!!

「何でそんなに時間がかかったの?どれくらい待ったか知ってる?」

アタナシアの剣幕に戸惑うルーカス。
また、アタナシアがあまりにも距離を詰めてくるのでルーカスは照れますが、本人は気にしていません。
そんな余裕無いのです。

「何があった?」
「パパを治して!」

アタナシアは涙を浮かべて懇願します。
ただ事では無い様子に、ルーカスも真面目な顔をしました。

そして、アタナシアが落ち着くようにと彼女の手を握りながら話を聞きます。

嵐のように次々と繰り出されるアタナシアの言葉に、ルーカスは相槌を打ちながら耳を傾けました。

あなたがいない間に 私の魔力が溢れて死にそうになった!
パパが記憶喪失になった!
パパに嫌われて監禁されているの!
パパは私に殺すって言った!
だから私は宮殿を抜け出してぶらぶらしたの!

「とりあえず落ち着け。
パパに傷つけられたのか?」

アタナシアは、少し間を開けてからその言葉を否定しました。

パパのせいで泣いてるのか?
魔力を回復して、いい気分でここに来たんだけど、これはムカつくわ。

アタナシアが傷つけられたと感じ、ルーカスは怒りを覚えました。
そして、口を滑らせるように言います。

「パパを懲らしめてやろうか?」
「『懲らしめてやろうか?』じゃない!パパを治してって言ってるの!』

すかさず、ルーカスを叩くアタナシア。

2人を探しに来たジェニットの姿が見えましたが、バレないように2人は部屋に戻りました。

クロードの治療

「なぜ魔法が溢れたたのか?
俺は去る前に予防措置を取ったぞ。クロと一緒に居たのか?」

以前、クロと一緒に居るとクロの魔力がアタナシアに移って危ないため、一緒に居るのは控えるように言われました。それ以来は、そんなに時間を共にはしていません。
そのためアタナシアは否定しました。

「パパはまだ記憶が戻っていないのか?」
「うん…。偉くて凄い魔法使い様、助けてください!
背も高くなって格好良くなったよ!」

「俺はいつも背が高くて格好いいよ。
とりあえず、パパを治しにいくぞ」

まんざらでもない様子。
魔法でクロードの寝室まで移動します。
クロードの寝姿をマジマジとみるルーカス。

パパが起きちゃう!

とっさにアタナシアはルーカスの髪を引っ張り、クロードから離れさせました。(ひどい)

「どう?治せそう?」

アタナシアの命の恩人であるルーカス。
彼が来てくれたから、きっとクロードの記憶喪失も治るはず。
そんな期待の籠った言葉でした。

しかし、アタナシアの表情とは真逆に、ルーカスは神妙そうな面持ちでぼやきます。

「彼は記憶を失っただけだと聞いたぞ。なんで死にそうなんだ?」

思いも寄らぬ言葉に、アタナシアは「死にそう?」と呟きました。

ジェニットの報告

アルフィアス邸へと帰宅したジェニット。
そこで、アナスタシアに「陛下と姫様は上手くいったのか」と聞かれたので嬉しそうに頷きました。

「けど、陛下は酷い不眠症です。夜も眠れないと聞きました。
でも、私がそばにいるとすぐに寝てしまいます!これって良くなってきてるんですよね」

ジェニットの報告に、アナスタシアは笑顔を浮かべて

「そうですね」

と答えました。

69話感想

ルーカス久しぶり~!
ルーカスが来たからもう大丈夫!って思ったけど…大丈夫なのかな?大丈夫だよね!
世界一の魔法使いですから!
今回はアタナシアとルーカスのやり取りにきゅんきゅんしましたw
アタナシアの壁ドンに照れ顔のルーカス良かったですよー!アタナシアはルーカスとくっついてほしいですね~。
ジェニットに悪気は無いのですが、アナスタシアにクロードの事言っちゃいましたね。
皇帝の病?とか、口外しても良いのでしょうか…。

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