【翻訳】ある日、お姫様になってしまった件について 68話【ネタバレと感想】

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ある日、お姫様になってしまった件について
無料漫画アプリ・ピッコマにて配信中の「ある日、お姫様になってしまった件について」の翻訳・感想です。
ネタバレ注意です!

あらすじ

ある日、目覚めたらお姫様になってしまった…!?皇族に生まれ変わったのはいいけれど、よりによって実父の手で殺められる悲運のお姫様なんて!!血も涙もない冷血な皇帝・クロード。死にたくないなら彼の目に留まってはいけない…なのに!!!「いつからこんな虫けらがいたんだ?」早速、皇帝の目に留まってしまったアタナシア。果して彼女は生き残れるだろうか。「私……どうしよう……!?」(ピッコマより抜粋)

登場人物

アタナシア


この物語の主人公のお姫様です。『かわいらしいお姫さま』の物語上では、サブキャラという設定です。
クロードに殺されないよう頑張ってます。

クロード


オベリア帝国の皇帝陛下であり、アタナシアの父。
今はアタナシアを守るために魔法を使った反動で、アタナシアの事を忘れてしまいました。

 

フィリックス


アタナシアの護衛です。

68話ネタバレ

アタナシア、宮殿へ

アタナシアはジェニットに説得され、宮殿へやってきました。
正面からではなく、魔法を使って皇居へ忍び込みました。

少し探索をするとフィリックスを発見します。
何となく話しかけにくく、アタナシアはフィリックスの背後に忍び寄りました。
それが間違いでした。

何者かの気配を察知したフィリックスは、振り返ることもせず剣を抜き、背後に居たアタナシアの首元に剣突きつけました。

「皇居はお前が来るような場所じゃない…」

そこまで言い、ようやくアタナシアにい気付いたフィリックス。

「姫様!?あぁ、なんてことを!!!!お怪我はございませんか!?」

アタナシアが居るとは夢にも思いません。

ぶるぶると震えるアタナシア。(可愛いw)

アタナシアは口元に手を当てると、パパには言わないでねと伝えます。

いつの間にかしゃがみ込んだフィリックス。

恐らくアタナシアに刃を向けた事を反省しているのでしょう。

「姫様。陛下に会いに行ってください。自分が許可をもらってくるのでここで待っててください」

未だに半信半疑なので、本当かなと声を漏らすのでした。

アタナシアとクロードの対面

早速拝謁の許可を取ってきたフィリックス。

今回は大丈夫なのかな。
最後に会った時 パパは私を殺したいと言った…。

不安を感じるアタナシア。
勇気を振り絞り、一歩踏み出します。

前回は、アタナシアに跪くよう命じました。
今回は?

クロードを目の前にし、アタナシアは泣きたくなるのを我慢します。

緊張するアタナシアに掛けた言葉は、
「久しぶりだな」
の一言でした。

パパって言わない方が良いだろうな…
そう思ったアタナシアは、『陛下』と呼び仰々しく挨拶をするのでした。

クロードは、フィリックスに出るよう命じます。

フィリックスが部屋を出て、2人きりになると長い沈黙が訪れました。

沈黙を破ったのはクロードでした。

「どこに行ってたんだ?」

身を強張らせるアタナシア。…が、大したことない質問に肩の力が抜けます。

「様々な場所を彷徨っていました」
「どこを?」
「赴くままに、山や川を渡りました」
「お前の写真を使ったが、誰も見つけられなかった」
「魔法を使ったからです」
「どこに住んでいた?」
「旅館によく泊まっていました」
「金はどうした」
「お金はつく…」

あ、お金を作るのは違法だった。

「ぎりぎり何とかなりました」

苦しい言い訳かな?と冷や汗を流しましたが、クロードは納得した様子です。

「オートミールすら手に入らないと思っていたが、そうでもなかったんだな」

私の父親じゃないと言った癖に何で父親のように振る舞うの?

よくよく見ると、パパは少し痩せた気がする。
食事をしていないように見える。

「どうしてそのような事を聞くのですか?」

アタナシアの言葉に、暫く考え込みます。
しかし、分からないと答えました。

 

「お前に会うたびに不快な気分になる」
その顔を見るたびに…

クロードの見る景色がゆがみます。

激しい頭痛がクロードを襲いました。
痛む頭を抑え、クロードはエメラルド宮殿へ帰るよう命じました。

心配したアタナシアは、急いで部屋の外で待機しているフィリックスを呼びに行きました。

クロードを見たフィリックスは、すぐに状況を察します。

「陛下は私にお任せください。姫様はエメラルド宮殿にお戻りください」

アタナシアは頷きますが、事の成り行きが気になりその場を動けません。

フィリックスがクロードの傍に駆け寄ると、

「あいつを呼んでこい…」
「あいつとは…マグリタ嬢の事ですか?」

ジェニットを求めるクロードに、アタナシアは沈痛な面持ちでその場に佇むのでした。

 

68話感想

今回フィリックスが格好良かったです。いつもはやられキャラ(?)でしたが、イケメン力発揮しましたね!
やっとクロードと対面できました。
まるで、家出を心配する父親のようでしたね。
頭ではアタナシアの事を忘れてしまっても、心のどこかで覚えてるのでしょうか…。
なんだか、父親に会いたくなりました…。

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